コンパクトなオフロード四輪車「MULE SX 4×4」2023年モデル発売へ…カワサキ

カワサキ MULE SX 4×4
カワサキ MULE SX 4×4全 16 枚

カワサキモータースジャパンは、オフロード四輪車『MULE(ミュール)SX 4×4』を10月25日に発売する。価格は148万5000円。

[写真:カワサキ MULE SX 4×4]

MULE SX 4×4は、全長2710mm×全幅1335mm×全高1800mmのコンパクトなサイズ感によりあらゆる場面でスムーズに運搬が行える、乗車定員2名のオフロード四輪車。最高出力13.5ps/最大トルク29.0Nmを発生する401cc空冷4ストロークエンジンとCVT(無段変速機)を組み合わせ、スムーズなパワーデリバリーを実現する。また、エンジン温度、スロットル開度、エンジン回転数を考慮し、φ23mmスロットルボディを採用したフューエルインジェクションシステムが理想的な燃料量を自動的に供給。コンディションに左右されることなく安定したパワーを発揮する。

駆動方式は走行状況に応じて2WD/4WDの切り替えができる。CVTはHi-Loデュアルレンジで4WDモデルに優れたオフロード走破性を実現。悪路や重量物の運搬では、Loレンジを選択することで走破性を高める。また、16リットルの燃料タンクを装備。環境性能に優れたパワートレインとの組み合わせにより、十分な航続距離を実現している。

耐久性に優れたラダータイプの鋼管フレームは、丈夫で傷付きにくいスチール製荷台を装備する。荷台寸法は1040mm×905mm×245mm。フラットなデザインにより、3方向から積み込みが可能。最大積載量は181kg、牽引能力は500kg(トレーラーと荷物含む)、なお、荷台は手動で後方にダンプできる。フラットなデザインにより3方向から容易に積み下ろしが可能で、181kgの荷物を積載可能。最大500kg(トレーラー重量含む)の牽引力を実現する。

スタイリングはMULEのフラッグシップモデル「PROシリーズ」を踏襲したピックアップトラックスタイルのフロントフード、フロントグリル、ヘッドランプデザインを採用する。乗用車風ダッシュボードもPROシリーズをベースにデザイン。ドライバーの手の届くところにすべての操作系を配置する。ステアリングホイールは約29°の無段階調整が可能。ドライバーの好みに合わせて位置を設定できるほか、乗り降りの際に邪魔にならないように持ち上げることもできる。また、プルレバー式のパーキングブレーキも装備する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る