ビッグモーターの34店舗、来週中にも行政処分、グッドスピードは新たに91件の保険金不正発覚[新聞ウォッチ]

(イメージ)
(イメージ)全 4 枚

中古車販売大手のビッグモーターによる自動車保険金の不正請求問題で、国土交通省は、道路運送車両法に基づく行政処分の対象となる34店舗について、「聴聞の結果を踏まえ、速やかに確定させる」として、早ければ来週中にも一斉に処分を実施するという。

【画像全4枚】

きょうの読売などが報じているが、国交省では、行政手続法で定められた手続きの一つであるビッグモーター側から処分案への意見や質問を聞く「聴聞」を実施する。今回、処分対象となる店舗単位で北海道、関東、北陸信越、中部、近畿、中国、四国、九州の各運輸局で実施されるが「処分案に異論はなく、再発防止に努める」などとして、聴聞の欠席を各運輸局に伝えている店舗が多いそうで、「来週中にも処分を行う」とも伝えている。

一方、東証グロースにも上場する中古車販売大手のグッドスピードでは、社内の調査委員会によると、損害保険会社に保険金を不正請求していた問題で、新たに91件の不正が発覚したという。

約1700件の調査対象のうち、今年8月の調査では30件で不正請求があったことを公表ししていたが、今回発覚した91件を含めると121件、不正の割合は5.5%だったそうだ。1件でも許されない不正行為であり、パーセントで多い少ないと評価をするものではないだろう。

2023年10月20日付

●日本EV快適アピール、26日開幕、娯楽や空間 中国勢に対抗(読売・8面)

●保険金不正新たに91件、グッドスピード1700件調査(読売・8面)

●新持ち株会社名内部公募、日野・三菱ふそう、社員理解深める(読売・8面)

●日本版ライドシェア、タクシー不足解消へ、自家用車で客運び、地域限定、配車は事業者政府検討(朝日・1面)

ホンダとGMグループが共同開発している自動運転タクシーホンダとGMグループが共同開発している自動運転タクシー

都内で無人タクシー、ホンダ発車へ、自動運転6人乗り、26年から(朝日・3面)

●三菱自、中国市場撤退、EV出遅れ、ガソリン車苦戦、他の日本勢も不振(朝日・7面)

●三菱商事、輸入EVディーラー事業、全国GS100店展開へ(産経・12面)

●トヨタ工場再開、きょうにも判断(産経・12面)

レクサスミニバン、日本でも受注開始(東京・6面)

レクサスLMレクサスLM

●信号機、AIで制御、警視庁、全国初、渋滞予測、軽減狙う(日経・1面)

●トヨタ、1つのばねで長期化、爆発事故で生産停止、対象品は寡占状態、代替調達は難しく(日経・15面)

●日野自、茨城の工場25日まで停止(日経・15面)

●日産、欧州業界団体に新加入(日経・15面)

ソニーとヤマハ発動機が共同開発したエンタメ車両、SC-1ソニーとヤマハ発動機が共同開発したエンタメ車両、SC-1

●ソニーG・ヤマハ発共同開発、エンタメEVで公園散策(日経・15面)

●仏ルノー、8%増収,7~9月、為替差損でやや減速(日経・15面)

●日産元役員、再び無罪主張、ゴーン元会長報酬隠し、共謀を否定、二審初公判(日経・36面)

《福田俊之》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る