デュカトベースのオリジナルキャンピングカー、ホワイトハウスがジャパンモビリティショー2023で披露へ

クルーキャブテラス(左)とヴェローナ(右)
クルーキャブテラス(左)とヴェローナ(右)全 16 枚

ホワイトハウスは「ジャパンモビリティショー2023」にて、フィアット『デュカト』ベースのキャンピングカー2モデルに加え、安全性・快適性を向上させる特別装備「ホワイトラインテクノロジー」を初披露する。

[写真:クルーキャブテラス]

ホワイトハウスは今回、同社のキャンピングカー事業部「ホワイトハウスキャンパー」より、2022年より正規販売店として取り扱うフィアット・デュカトをベースにした5人乗りモデル『クルーキャブテラス』、さらに本格キャンピングカー仕様モデル『ヴェローナ』、さらにデュカトライフをより安心で快適にするための特別装備ホワイトラインテクノロジーを日本RV協会が出展するキャンピングカーエリアに展示する。

なお、ジャパンモビリティショー2023は10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京臨海新都心の東京ビッグサイトを中心に開催される。

クルーキャブテラス

通常2人乗りのデュカトにSnoeks製後席シートを追加し、5人乗りクルーキャブ仕様に仕上げたホワイトハウスキャンパーのオリジナルカスタム。今回はさらに、荷室にテラスオプションを追加したクルーキャブテラスを開発ました。家具下のスライド式フロアボードを引き出せば、ダイニングテラスやデッキテラスとして利用が可能。インテリアとエクステリアをシームレスに繋ぐ広々レイアウトで、キャンプスタイルがさらに広がる。

ヴェローナ

デュカトならではの大空間を活かし、快適性を最大限に高めたハイクオリティキャンパー。インテリアにはリビングルーム、ベッドルーム、サニタリーユニット、キッチンユニットを配置し、快適な空間を楽しめる。また、対座部分にあるテーブルは簡単に収納でき、2列目シートは電動で収納することで2人が就寝できるベッドに変身。後部にも2人用ベッドを備え、最大4人が就寝できる。

ホワイトラインテクノロジー

1.ジャストライトシート
日本人の体形に合わせ、ドライバー席と助手席のシートの架台の高さを5cm低くし、正しいドライビングポジションを確保。純正シートの時のように床に足つきが悪いという問題を解消し、安全で快適な運転を実践できる。
2.ワイドレック回転シート
純正シートの機構を損なわず、回転テーブルの機構を見直し、回転時の対座スぺースを13cm拡大。車内空間をより一層広く活用できる。

3.SNOEKS 純正3人掛けシート
デュカト純正シートと同じマテリアルで作成された、メーカーならではの高品質な3人掛けシート。2列目に設置することで洗練されたデザインと乗用車のように快適なキャビンを確保した5人乗車が可能なキャビンスペースとなる。

4.ハーフドアストッパー
サイドドアの開閉ストロークを50%に縮めることで車両(特に2列目シート)からの開閉を容易にする。ストッパー機能も付いているため、下り斜面などで開閉しても、ドアが勝手に閉まる危険性もない。

5.ソフトドアクローザー
標準のサイドスライドドアとリアゲートは、室内の気密性が高いため、ドアを閉じる際、強い力で閉めないと半ドアになりやすい。ソフトドアクローザー装着で半ドア状態から自動的に引き込み、ドアを閉めるのを補助。無理な力をかけずに、また大きな音も立てずにスマートなクロージングを実現する。

6.イージードアレバー
車内側の純正のサイドスライドドアの開閉レバーは形状・動きともに使いやすいとは言えない。ただでさえ大きなスライドドアの開閉が使いづらいレバー形状であり、それを容易にする長くて握りやすいレバーを開発。ドアの開閉が非常に楽になる。

7.Veldo オートステップボード
ワイドな電動ステップボード(LEDランプ付き)を開発。サイドスライドドアの開閉時に連動してフロア下から乗降の補助用に電動ステップボードが出てくる。ドアを閉めるとフロア下に自動で格納され、乗降時の利便性を高めた。

8.パノラマウィンドウ
窓には大きな一枚ガラスを採用したことにより、光溢れるくつろぎ車内空間が誕生。デュカトの高い視界を確保したパノラマウィンドウから見える観光バスのような開放感にあふれたワイドな眺望は、快適なモビリティの旅を約束する。

9.REMIS ウィンドウスマートシェード
サイドドアの開閉ストロークを50%に縮めることで車両(特に2列目シート)からの開閉を容易にする。ストッパー機能も付いているため、下り斜面などで開閉しても、ドアが勝手に閉まる危険性もない。

《纐纈敏也@DAYS》

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