生活に寄り添う新しい「形」のモビリティ「KAYOIBAKO」…ジャパンモビリティショー2023[詳細画像]

トヨタ「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」
トヨタ「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」全 31 枚

トヨタ自動車は、11月5日まで開催中のジャパンモビリティショー2023に、“好きなときに・好きな場所で・好きなことができる”モビリティの未来を実現するコンセプトモデル『KAYOIBAKO(カヨイバコ)』を出展している。

【画像全31枚】

展示ブースのテーマは「クルマの未来を変えていこう - Find Your Future」。コンセプトモデルのKAYOIBAKOは新しいモビリティのあり方を提案するコンパクトスペースBEV。ビジネスからプライベートまで、その多様なニーズにいかに答えるのか。会場ではショー形式で紹介される。

◆コンセプト=「通い箱』 適切なサイズと拡張性が生む汎用性

トヨタ「KAYOIBAKO」室内高 3,127mmでホイールベースは 2,800m。まさに箱型のスタイルだ。トヨタ「KAYOIBAKO」室内高 3,127mmでホイールベースは 2,800m。まさに箱型のスタイルだ。

KAYOIBAKOのコンセプトは、文字通り物流を支える「通い箱」だ。これは、ムダのないサイズ感や箱の中敷きを変えることで様々なニーズに対応する汎用性を意識したもの。モデルは、目的に応じてその役割を変える「超拡張性能」を備えたベース車両として様々なシチュエーションに対応し活躍する。ハードとソフトの両面で、役割に応じたカスタマイズ可能なモビリティだ。

◆ビジネス、地域、個人のニーズに寄り添うモビリティ

大容ラゲッジスペースにアクセスしやすいステップが装備されている。大容ラゲッジスペースにアクセスしやすいステップが装備されている。

KAYOIBAKOはビジネスシーンではどのような役割を果たすのだろうか。例えば、ラストワンマイルの物流課題には、小口輸送に適したカスタマイズで対応。スマートな物流の実現に貢献する。また、商品陳列棚を設けた移動販売車へのカスタマイズや、座席を増設して乗合バス化など、地域が抱える困りごとにもその拡張性を活かして変幻自在に対応する。

プライベートシーンでは、ユーザーの趣味嗜好に応じたカスタマイズによって、オンリーワンのモビリティに進化する。「こう使いたい」「こんなスタイルを送りたい」というそれぞれの想いを形にする。

さらに、例えば、車いすを利用するユーザーが乗り込みやすく、運転席にアクセスしやすい設計にするなど“移動の自由”の提供に貢献するのも、KAYOIBAKOの大きな役割である。

主要諸元
全長:3990mm×全幅:1790mm×全高:1855mm
室内長:3127mm×室内幅:1485mm×室内高:1437mm
ホイールベース:2800mm

《大矢根洋》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  3. マツダと『頭文字D』が初の公式コラボ、FC&FD『RX-7』モデルカー2台セット発売へ…10月3日
  4. バッテリーは交換前にまだできることがある? 補充電と劣化チェックで冬のトラブル対策 ~Weeklyメンテナンス~
  5. 見た目はアウディ、中身はポルシェ!? 次期型『マカン』、エンジン車は2028年登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る