基本操作は全て手元、トヨタ『NEO Steer』システムとは…ジャパンモビリティショー2023[詳細画像]

トヨタ「NEO Steer(ネオステア)」
トヨタ「NEO Steer(ネオステア)」全 19 枚

トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023に「走る・曲がる・止まる」を手元の操作に集約した新型ステアリング『NEO Steer(ネオステア)』を出展した。会場では新型『ランドクルーザー250』に搭載される形で展示された。

【画像全19枚】

◆バイクハンドルのように…ステアリングと手元のレバーで操縦可能

NEO Steer(ネオステア) ステアリングに配置されたアクセル・ブレーキレバーNEO Steer(ネオステア) ステアリングに配置されたアクセル・ブレーキレバー

NEO Steer(ネオステア)は、バイクのハンドルをベースに設計された手元集約型の新型ステアリングだ。ステアリング上部にはアクセル操作レバー、その背面にはブレーキ操作レバーを搭載している。操作装置は従来のクルマというよりも、バイク、あるいは競技用自転車のような配置。

基本的な操作を手元で行えるため、足の不自由なユーザーも安全にドライブを楽しむことができる。

◆「NEO Steer(ネオステア)」の生み出す次世代コックピット・コンセプト

トヨタ「NEO Steer(ネオステア)」トヨタ「NEO Steer(ネオステア)」

操作装置をステアリングに集約したことで、足元にはフリーな空間が広がった。これは、ドライビングポジションの自由度や乗降自の快適性を高める。また、ステアリングの形状、デザインにより開けた視界をドライバーに提供する。また、手元に集約された操作装置により、ドライビングは直感的で刺激的なものになっているという。

NEO Steer(ネオステア)は、ステアリングホイールとペダルという、これまでの「当たり前」の構成から抜け出した、新しいコックピットのあり方を示している。利便性や快適性に加え、これまでにない「クルマを操る楽しさ」にも注目だ。

★ジャパンモビリティショーは、従来の東京モーターショーにモビリティの枠を超えて他産業やスタートアップなども加わり、装いを新たに開催するもの。一般公開は28日から11月5日まで、主催は日本自動車工業会。

ジャパンモビリティショー2023 特別編集
https://response.jp/special/recent/4115/

《大矢根洋》

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