川崎重工、最終赤字233億円…航空機エンジン問題で損失計上 2023年4-9月期決算

PW1100G-JMエンジン
PW1100G-JMエンジン全 4 枚

川崎重工業は11月8日、2023年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。航空機エンジン問題による損失計上などにより、233億円の最終赤字となった。

売上収益は前年同期比1.3%増の7693億円。車両事業、エネルギーソリューション&マリン事業などが増収となった。事業損益は328億円の赤字。航空宇宙システムは開発に参画した民間航空機エンジン「PW1100G-JM」の品質問題で約580億円の損失を当期に一括計上、精密機械・ロボット事業は中国建機市場や半導体市況の低迷を受け、前年同期から636億円の減少となった。税引前損益は224億円の赤字(前年同期は359円の黒字)、最終損益は233億円の赤字(同237億円の黒字)となった。


《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  3. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  4. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  5. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る