ホンダ CT125ハンターカブ、新色イエローを追加

ホンダCT125ハンターカブ(ターメリックイエロー)
ホンダCT125ハンターカブ(ターメリックイエロー)全 2 枚

ホンダは、原付2種レジャーバイク『CT125ハンターカブ』に新色イエローを追加し、12月14日に発売する。

[写真:ホンダCT125ハンターカブ(ターメリックイエロー)]

CT125ハンターカブは、『スーパーカブ』シリーズの魅力である市街地での普段使いの気軽さや利便性、機動性に加えて、タフな印象のスタイリングや日常での扱いやすさを実現。また、ツーリングやトレッキング用途に対応した本格的で充実した装備などの魅力から、さまざまなアウトドアレジャーへの移動手段など、ビギナーから大型スポーツモデルを保有するベテランライダーのセカンドバイクとして、幅広い年齢層に支持されている。

今回、CT125ハンターカブに、市街地や郊外で映える「ターメリックイエロー」を新たに設定。継続色の「グローイングレッド」、「マットアーマードシルバーメタリック」を合わせた、全3色のカラーバリエーションとしている。

価格は44万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る