ホンダ CR-V にFCEV仕様登場、スーパー耐久で展示

CR-V FCEV
CR-V FCEV全 42 枚

ホンダは12日、静岡県の富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久最終戦のイベント広場に、『CR-V』のFCEV(燃料電池電気自動車)バージョンを展示した。

【画像全42枚】

ENEOS スーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGESTONE第7戦『S耐ファイナル 富士4時間レース with フジニックフェス』が開催された富士スピードウェイ。スーパー耐久レース会場での付帯イベントでは恒例となっている、水素を学ぶテント出展や、水素を燃料に走るFCVなども展示が行われた。

その一画にホンダがブースを展開、FCEVとして開発されているCR-Vが展示された。ホンダは今年2月に水素事業に関する説明会を実施しており、アメリカのゼネラルモーターズ(GM)と共同開発している次世代燃料電池システム「e:EUEL CELL」のコンセプトモデルを公開するとともに、CR-Vをベースに燃料電池車CR-V FCEVを2024年に日本国内に導入すると発表している。それが今回展示された車両だ。

このCR-V FCEVは水素を燃料して走行する以外に、プラグインハイブリッド車と同じように電気を充電することでも走行が可能だ。車両左前には充電リッド、車両左後方には水素充填リッドを装備する。車体下には水素タンクが装備されている。

車体はラッピングが施されているが偽装のためのラッピングではなく、水素を使った車ということをアピールするラッピングが施されており、Hydrogen=水素の文字も見られる。

次世代燃料電池システム「e:EUEL CELL」のコンセプトモデルも同じく展示され、その仕組みを見ることもできた。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  4. 【日産 リーフ B7 新型試乗】初代リーフのトラウマを、最新モデルで晴らす…中村孝仁
  5. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る