【ホンダ WR-V 新型】エクステリア…安心と信頼を感じられるデザイン[詳細画像]

ホンダ WR-V
ホンダ WR-V全 40 枚

ホンダは11月16日、新型SUV『WR-V』を特設サイトで先行公開した。エクステリアデザインは、スタイリングから安心と信頼を感じられるようなデザインとした。

ホンダ WR-Vホンダ WR-V

エントリーモデルでも信頼感があるデザイン

全体のデザインコンセプトは「MASCULINE & CONFIDENT(マスキュリン アンド コンフィデント)」=「自信あふれる逞しさ」。エクステリアは安心と信頼を感じられるようなデザインにした。ベルトラインを高く配置し、厚みのあるボディ造形とすることで、力強さを表現している。ボディ色は5色:レッド、ホワイト、ブラック、ブラウン、グレーの展開を予定している。

価格は200万円台前半からを予定しており、2024年春の発売を予定している。車両はインドから供給され、インドで『エレベイト』と呼ばれるモデルになる。

《岩澤秀造》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る