初代『プリウス』のバッテリー活用、使用済み電池リサイクル事業を拡大…米トヨタ

トヨタ・プリウス 初代
トヨタ・プリウス 初代全 5 枚

トヨタの北米部門は、ハイブリッド車やEVの使用済み電池リサイクル事業を拡大する。初代『プリウス』が間もなく、北米で寿命を迎えるのに備える。

トヨタ・モーター・ノース・アメリカは、レッドウッド・マテリアルズ(以下、レッドウッド)との間で、循環型のバッテリーエコシステム構築という共通のビジョンに向けて、電動車両の使用済み電池のリサイクルについての協業を拡大する。トヨタはレッドウッド社のリサイクル網から、正極活物質(CAM)と負極銅箔を調達し、トヨタ車向けの車載電池に使用していく。

北米では、20年以上前に発売された初代プリウスをはじめとした電動車が、次々とライフサイクルの最期を迎える。これに伴い、トヨタの車載電池のリサイクルニーズは、今後数年間で大幅に増加することが予想されている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 「フル電動軽自動車は普通の軽自動車になった」担当者談…日産『サクラ』改良新型まで
  5. 特定小型原付の四輪モビリティ、「SAGA life」先行販売受付開始…航続110km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る