フロントノーズが低い!アウディA4後継モデル、新世代『A5』の全貌をスクープ

アウディ A5アバント プロトタイプ(スクープ写真)
アウディ A5アバント プロトタイプ(スクープ写真)全 26 枚

アウディは現在、欧州Dセグメントの主力モデル『A4』の後継モデルを開発中だが、そのステーションワゴン「アバント」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

フロントノーズが低い!アウディA4後継モデルの新世代『A5』

2023年初め、アウディは次世代ラインアップに新命名法を使用すると発表。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行すると伝えられている。これに倣い、ICE搭載A4の後継モデルは「A5シリーズ」として生まれ変わる。つまり今回スクープしたプロトタイプは次期『A5アバント』ということになる。

開発も最終段階となり、今回捉えたプロトタイプはほぼフルヌード姿だ。かなりスリム&ワイド化された六角形のシングルフレームグリルが目を引くが、おかげでフロントノーズがかなり低められているように見える。エッジが少なく滑らかな造形は、よりスポーティさを際立たせている。ボンネットの開口部よりもかなり低い位置にヘッドライトが装着されているのも注目だ。

アウディ A5アバント プロトタイプ(スクープ写真)アウディ A5アバント プロトタイプ(スクープ写真)

グリルは内部に大きなメッシュパターンを配置、エンブレムが上から吊り下げられるような造形になっているのも新しい。およそ20年にわたり巨大化を続けてきたグリルだが、その流れは逆転に転じるようだ。またバンパーのコーナーには、垂直のエアインテークがあり、現行の『RS4』を彷彿とさせる立体的なものになっている。

側面はシルエットこそ現行型と非常に似ているが、ドア下部セクションはさらに深くえぐられているほか、上部にはフラッシュマウントハンドルを装着している。リアウィンドウが狭くなり、ルーフスポイラーが強調されているように見える。LEDテールライトの一部も見えており、『Q4 e-tron』などのように左右のライトが一直線につながった造形となるようだ。

このプロトタイプはICE搭載モデルだが、充電口がなく排気口を備えていることからプラグインハイブリッド車(PHEV)ではなさそうだ。これまでの情報から、新型A5のすべてのバージョンは、ボディ形状を問わずガソリンエンジンを搭載することになる。PHEVモデルも存在するが、フルエレクトリック(BEV)仕様は「A4」として販売される予定だ。

新生A5のワールドプレミアは2024年以降だが、伝統的セダンのプロトタイプがいまだ出現していないことからも、「スポーツバック」と「アバント」のみのラインアップとなる可能性が高い。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  5. マルチスズキ『バレーノ』に改良新型、表情を大胆チェンジ…1.2リットル3気筒エンジン搭載で燃費も向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る