電動車販売で世界一のBYD、EVやPHEVの生産台数が600万台に到達

BYDの中国工場からラインオフした600万台目の新エネルギー車
BYDの中国工場からラインオフした600万台目の新エネルギー車全 7 枚

BYDは11月24日、600万台目の新エネルギー車(EVやプラグインハイブリッド車)が中国の鄭州市の工場からラインオフした、と発表した。BYDによると、EVやPHEVの世界販売台数はナンバーワンという。

500万台目の新エネルギー車の生産から、3か月で600万台に到達した。600万台目の新エネルギー車は、サブブランド「FANGCHENGBAO」のハイブリッドSUV『BAO 5』。この車両を祝う式典が催され、代表社員たちが喜びを分かち合った。

BYDは「Dynasty」、「Ocean」シリーズ、FANGCHENGBAO、「Yangwang(仰望)」などのブランドを用意している。10月には新エネルギー車の販売台数が30万台を超え、月間販売の新記録を達成した。

BYDは2010年から公共交通機関の電動化に向けて新エネルギーのバスやタクシーを導入し、世界での存在感を高めてきした。現在では、BYDの電動公共交通ソリューションは世界70か国以上の400を超える都市で運行されている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  3. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  4. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
  5. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る