【ホンダ オデッセイ 改良新型】スタイリングに磨きをかけて復活…エクステリア[詳細画像]

ホンダ新型「オデッセイ」
ホンダ新型「オデッセイ」全 33 枚

ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に発売する。「低床プラットフォームによるセダンライクな走りと、ミニバンを感じさせないスタイリングは継承しながら、そのスタイリングに磨きをかけた」という。

【画像全33枚】

デザインでは新デザインのフロントグリルを採用した。グリルの開口部を拡大することによってワイド感を強調し、水平基調の5本メッキバーに突起状のデザインを組み合わせることで高級感を意図した。また、ホンダのエンブレムをより前方に配置することでフロント部の突き出し感を高めており、これは迫力と重厚感を狙ったデザインだ。

さらに、「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」は、ブラッククロームメッキのフロントグリルを始め、ブラックスモークレンズのリアコンビランプ、マットベルリナブラックの18インチアルミホイール、ブラックのルーフ/ピラーライニングなど、内外装にブラック加飾を取り入れて、最上級モデルとしての洗練さを演出した。

《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. 開発データでそのままマーケティングまで、自動運転開発にも活きる『Unreal Engine』の最前線【後編】PR
  5. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る