【スズキ スイフト 新型】人馬の一体感を感じるインテリア[詳細画像]

スズキ・スイフト新型
スズキ・スイフト新型全 34 枚

スズキは、コンパクトハッチバック『スイフト』をフルモデルチェンジし、CVT車を2023年12月13日より、5MT車を2024年1月17日より発売する。パッケージングは、従来のコンパクトで取り回しの良いボディサイズを踏襲した。

新型スイフトは、エネルギッシュで軽やかなデザインと高い走行性能が進化し、更なる安全性と利便性を持った「スマートコンパクトカー」が商品企画。一目で印象的に残るデザインを目指し、インテリアではインパネとドアトリムをつなげたスタイリングで、ドライバーとクルマの一体感を表現した。オーディオやスイッチ類を、ドライバーの使いやすさを考えた自然な姿勢で操作ができるレイアウトとした。

動力源には新開発のZ12E型エンジンとCVTが採用され、燃費性能と走行性能の両立を実現。空力性能の向上や高張力鋼板の使用拡大により、操安性や乗り心地が向上し、静粛性も高まったという。安全面ではデュアルセンサーブレーキサポートIIやアダプティブクルーズコントロールなどが搭載され、ドライバーモニタリングシステムも初採用。

《岩澤秀造》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  3. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る