お年玉の使い道は決まった!! ホンダ『N-BOX』派生に『フリード』新型、さらにさらに

ホンダN-BOX
ホンダN-BOX全 5 枚

ベストカー』2024年1月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:550円(本体550円+消費税)

【画像全5枚】

月号で新年号となった『ベストカー』1月10日号、一発目のSuper Spy Scoopは「ホンダのニューカー 2024-2025全情報」!! これがホンダファンにとっては期待、競合メーカーにとっては警戒のオンパレードなのだ。

トップのトップに出てくるのは人気の軽自動車『N-BOX』への追加車種、各社で人気のクロスオーバータイプだ。真っ向勝負のライバルは、やはりモデルチェンジしたばかりのスズキ『スペーシア』から派生する『スペーシアギア』新型で、こちらの情報も掲載。

続いてのホンダ新型車は『フリード』の次期型、ラインナップ構成も明らかにされた。『シビック』はマイナーチェンジでラインナップ拡充、『ヴェゼル』や『フィット』にも追加車種があるという。そして2024年以降は電動化がイッキに進む!! 記事では新世代『プレリュード』や『NSX』後継にも触れている。

気になる見出し……●Super Spy Scoop ホンダのニューカー 2024-2025全情報●ニッポンのクルマ界2023年総ざらいSPECIAL●New Car NEWS in WINTER●災害級豪雪サバイバル術●旧車&ネオクラシックカーCalendar 2024●今、どうしていますCAR? 日産フィガロ


★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る