「ハイウェイめし甲子園」開催、全国のSA・PA自慢のメニューが大集結 1月9日から

「ハイウェイめし甲子園」開催、全国のSA・PA自慢のメニューが大集結
「ハイウェイめし甲子園」開催、全国のSA・PA自慢のメニューが大集結全 1 枚

NEXCO東日本とネクセリア東日本は、SA・PAで販売する各店舗自慢の「ハイウェイめし」の中から、みんなが食べたい「No.1ハイウェイめし」を決める『ハイウェイめし甲子園』を2024年1月9日より開催する。

北海道・東日本エリアのSA・PAから、地元食材をふんだんに使用したメニューや、その地域でおなじみのご当地メニューなど、各地域の特色を活かした店舗自慢のメニュー総勢121品がエントリー。「道・県予選」「決勝戦」を経て、みんなが食べたい「No.1ハイウェイめし」を決定する。

今回、エントリーメニューを実際に食べた利用客の評価と、Webサイト・SNSでのオープン投票の結果を踏まえてNo.1メニューを決定する方式をとっており、同社として初めての取り組みだという。

また食で日本を元気にするために日本各地を渡り歩いてグルメ情報を発信している、グルメエンターテイナー「フォーリンデブはっしー」こと橋本陽さんをアンバサダーとして迎え、一緒に「ハイウェイめし」の魅力を伝えていく。

「道・県予選」は2024年1月9日~1月31日、「決勝戦」は2024年2月9日~3月10日に開催され、2024年3月下旬に結果発表が予定されている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る