注目度1位はミニマムEVコンセプト、原付並み維持費…[詳細画像]記事ランキング2023

KGモーターズ ミニマムモビリティコンセプト(東京オートサロン2023)
KGモーターズ ミニマムモビリティコンセプト(東京オートサロン2023)全 10 枚

2023年の詳細画像記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年の注目度1位は、KGモーターズが東京オートサロン2023に出品した『ミニマムモビリティ コンセプト』。原付並み維持費の非常にコンパクトなBEVに視線が集まった。

そのほか、日産『GT-R』2024年モデルと2022年モデルの比較や、メルセデスベンツ『Eクラス』新型なども。



1位) 「チョイ乗り」専用機! 原付並み維持費のミニマムEVコンセプト…東京オートサロン2023[詳細画像]139 Pt.

軽自動車からド派手なカスタムカーまで、多種多様な自動車が集まる東京オートサロン2023。中でも一際異彩を放つのが、広島県のスタートアップ企業、KGモーターズが出品した『ミニマムモビリティ コンセプト』だ。ミニマムモビリティは、全長2450×全幅1090×全高1500mmとなる非常にコンパクトなBEV。ポラロイドカメラをモチーフにしたレトロ感を持ちながら、前後対称という近未来的なデザインが特徴だ。
https://response.jp/article/2023/01/15/366330.html




2位) 写真で比較!フロントマスクだけじゃない、日産『GT-R』2024年モデルと2022年モデルの違い139 Pt.

「東京オートサロン2023」で発表された、2024年モデルの日産『GT-R』。2007年に登場したR35型は年次改良によって走りとデザインの熟成を重ね、「GT-Rの集大成」とも呼ぶべき最新モデルが今回新たに登場した。
https://response.jp/article/2023/01/16/366419.html




3位) メルセデスベンツ『Eクラス』新型、これがミディアムセダンの新基準[詳細画像]110 Pt.

メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型を欧州で発表した。ミディアムセダンの新基準を標榜している。
https://response.jp/article/2023/05/26/371442.html




4位) 【ホンダ N-BOX 新型】カスタム…インパネのフラット化が視界に貢献[詳細画像]106 Pt.

ホンダは8月3日、2023年秋発売予定の新型『N-BOXカスタム』に関する情報を特設サイトにて先行公開した。サイト開設に合わせて、媒体向けに内覧会を実施している。
https://response.jp/article/2023/08/06/374047.html




5位) 【ホンダ N-BOX 新型】ノイズレスな視界で、運転がしやすい…標準タイプ[詳細画像]105 Pt.

ホンダは、2023年秋発売予定の新型『N-BOX』に関する情報を、特設サイトにて先行公開した。先行予約の受付は8月に開始される。
https://response.jp/article/2023/08/04/373981.html




6位) 大文字ロゴに「DOHC」の文字も懐かしい…レトロかっこいい、漢のカワサキ「Z900RS Yellow Ball Edition」84 Pt.

カワサキより7月15日、『Z900RS Yellow Ball Edition』が登場した。「イエローボール」は、昨年で50周年を迎えた『Z1』の時代から「ファイヤーボール」と並んで親しまれてきたカワサキを代表するカラーの一つだ。
https://response.jp/article/2023/07/27/373684.html




7位) 日産『セレナ』が純正アクセでドレスアップ!「ハイウェイスター アクセサリーコンセプト」…東京オートサロン2023[詳細画像]82 Pt.

日産自動車は東京オートサロン2023に多数のコンセプトモデルを出品しているが、その中の1台が『セレナ・ハイウェイスター・アクセサリーコンセプト』。昨年11月に発売された新型セレナの未来的なスタイリングをさらに引き立てるアクセサリーの提案だ。
https://response.jp/article/2023/01/14/366319.html




8位) 【マツダ2 改良新型】メッシュグリルと6MTは健在…スポルト+[詳細写真]80 Pt.

マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、3月下旬の販売開始を前に予約受付を開始した。
https://response.jp/article/2023/01/29/366932.html




9位) 【トヨタ プリウス 新型】上級グレード Z…ひと目惚れするデザインには秘密がある?[詳細画像]78 Pt.

1月10日から新型HEVモデルの販売が開始された、トヨタの元祖ハイブリッドカー『プリウス』。「Hybrid Reborn」をコンセプトに「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えた期待のニューモデルだ。今回は上級グレード「Z」2WDモデルの内外装をご紹介しよう。
https://response.jp/article/2023/02/12/367513.html




10位) ロールスロイスのV12クーペ『レイス』、最終モデルは世界最高速記録に敬意…12台は完売[詳細画像]77 Pt.

ロールスロイス・モーターカーズは、V12エンジンを積む最後のクーペ「ブラックバッジ・レイス・ブラックアロー・コレクション」を欧州で発表した。EV化の未来を見据えて、最後のV12クーペは12台が生産されるが、完売している。
https://response.jp/article/2023/04/30/370515.html

《神林崇亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る