ランボルギーニが狙う「2匹目のドジョウ」とは!? コンパクトSUV計画の噂

ランボルギーニの次世代コンパクトSUV 予想CG
ランボルギーニの次世代コンパクトSUV 予想CG全 8 枚

ランボルギーニは2023年夏、新型EVコンセプト『ランザドール』を発表したが、それをベースとしたコンパクトSUVを計画しているとの噂をスクープ班が入手した。

ランボルギーニの次世代コンパクトSUV 予想CG

ランザドールは、ランボルギーニのラインアップとして「第4のモデル」に位置する新規モデルとなる2+2のクロスオーバーEVで、2028年の市販化を予定している。前後アスクルに電気モーターを積み、システム合計で約1360ps以上を発揮するパフォーマンスも売りだ。

そして新たに計画されていると思われるのが、ポルシェ『マカン』、BMW『X3』、メルセデスベンツ『GLC』、アウディ『Q5』ら強豪ひしめくミドルクラスSUV市場への参入だ。ここに投入されるのが、ランザドールのプラットフォームやパワートレインを使ったモデルだという。

モーターはランザドールのデュアルモーターに対してシングルモーターを搭載、最高出力は700ps~800psと予想される。また、さまざまなドライビングモードで空力効率を最大化する「アクティブエアロダイナミクス」の進化バージョンを搭載、内部は4シーターレイアウトにするなど、コンパクトながら実用性を重視したモデルが期待できそうだ。

ランボルギーニの次世代コンパクトSUV 予想CGランボルギーニの次世代コンパクトSUV 予想CG

こうした情報をもとにデザイナーTheottle氏が予想CGを制作した。フロントエンドは、ランザドールのデザインをほぼ流用、Cピラーに厚みを持たせ、リアウィンドウを立たせている。また後部ドアを追加し、ルーフスポイラーを装着、リアフェンダーからバンパーは新設計しており、5ドアSUVらしい仕上がりとなった。

注目の価格帯だが、『ウルス』が2900~3300万円台と考えると、それより低くなることは確実で、2000万円以下も期待できるだろう。初のSUVウルスの大ヒットで味を占めたランボルギーニが2匹目のドジョウを狙うのは、早くともランザドールの市販後となる2028年以降になるはずだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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