データシステムのハイマウントリアカメラキットにプロボックス&サクシード用

ハイマウントリアカメラキットにプロボックス(50系・160系)、サクシード/ファミリアバン(160系)用が新発売
ハイマウントリアカメラキットにプロボックス(50系・160系)、サクシード/ファミリアバン(160系)用が新発売全 2 枚

自動車アフターパーツメーカーのデータシステムトヨタ『プロボックス』(50系・160系)、トヨタ『サクシード』/マツダ『ファミリアバン』(160系)用ハイマウントリアカメラキットを新発売。販売開始は1月16日から。消費税込価格は2万7280円。

「ハイマウントリアカメラキット」は、後部ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用して装着できる外装設置のリアカメラ一式セット商品。ボディへの穴あけ加工は不要で、カメラとノズルを一体化し、ウォッシャー機能を活かしたままで取り付けることができる。

メーカーオプションで純正位置に装着されたリアカメラにくらべ、ルーフトップ位置からのより高い視点で広範囲を確認することができる。水平画角110°/垂直画角80°のカメラを採用し、カメラの角度調整も可能だ。


■ハイマウントリアカメラキット[RCK-105P3](艶消し黒塗装)
価格:2万7280円(税込)
適合車種:トヨタ・プロボックス(50系 2002年7月~14年8月/160系 2014年9月~)、サクシード(160系 2014年9月~20年5月)/マツダ・ファミリアバン(160系 2018年6月~)
※純正リアウォッシャーノズル装着車のみ
※ハイブリッド含む

【カメラ部仕様】
●映像素子:1/4 インチCMOS ●有効画素数:約32万画素 ●画角:水平画角110°/垂直画角80° ●外形寸法:26⌀× 11(D)mm(露出部)/23⌀×15(D)mm(埋込部) ●重量:約20g(ステー含む/ケーブル除く) ●防水・防塵性能:IP67準拠

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. ホンダ『プレリュード』新型、ホームページで先行公開…発売は9月
  3. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  4. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  5. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  3. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
ランキングをもっと見る