くるくる、見たことない動き! ヒョンデモービス『モビオン』…CES 2024

ヒョンデモービス・モビオン(CES 2024)
ヒョンデモービス・モビオン(CES 2024)全 4 枚

自動車部品サプライヤーのヒョンデモービスは、CES 2024で新型電気自動車(EV)の『モビオン』を初公開した。モビオンは「e-Corner System」を搭載し、これまでにないような横移動や斜め移動、静止状態でのピボットターンなど、新たな動きを実現した。

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「モビオンは、ヒョンデモービスの主要技術を体現したもので、すぐに大量生産に移行できる」と、ヒョンデモービスの先進技術部門を率いるイ・スンファン副社長は述べている。

モビオンの4つの車輪は「e-Corner System」によってそれぞれが個別に制御され、横移動、斜め走行、ピボットターンを可能にしている。

また、モビオンの自動運転センサーとランプ技術も特筆される。3つの光検出および測距装置(リダー)が自動運転用のセンサーとして組み込まれており、横移動や近くの物体の認識に有用だ。

さらに「Exterior Lighting」はじめ様々な表示機能を導入した。特にフロントバンパーのLEDは、安全性とデザインの両方の向上を意図している。

ヒョンデモービスは韓国ソウルに本社を置く。ヒョンデモービスは、センサー、ECUにおけるセンサーフュージョン、安全制御のためのソフトウェア開発において技術力を持つ。製品には、電動化、ブレーキ、シャーシとサスペンション、ステアリング、エアバッグ、照明、自動車用電子機器などの部品がある。韓国に研究開発本部を置き、米国、ドイツ、中国、インドの4カ所に技術センターを設けている。

《レスポンス編集部》

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