20世紀ミーティング2024春季「クラシックカー&バイクの集い」 4月14日開催

20世紀ミーティング2024春季「クラシックカー&バイクの集い」 4月14日開催
20世紀ミーティング2024春季「クラシックカー&バイクの集い」 4月14日開催全 7 枚

「20世紀ミーティング2024春季~クラシックカー&バイクの集い」が4月14日、新潟県三条市の「三条パール金属スタジアム」駐車場で開催される。現在エントリー申込を受け付けている。

2021年に開かれた「古き良き5ナンバーミーティング」が始まり。当時の高校生が呼びかけた草の根イベントで、市内の昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」が運営。これまでは「ミズベリング三条(水防学習館)」特設会場で開かれていたが工事のため使用できず、パール金属スタジアム駐車場に変更される。雨天実施。見学無料。

参加資格は2000年(平成12年)前後までの初年度登録車両(2輪・4輪共通)で、車検通過仕様であること。4輪は125台、2輪は50台の予定。キッチンカーやフリーマーケットの出店も募集している。

恒例となった「わたしの愛車紹介」では、4輪、2輪とも、アクセルをあおってエンジン音を聞かせるブリッピングが行われる。

実行委員会(共和工業KYOWAクラシックカー&ライフステーション内)では3月15日まで参加車両を募集している。4輪2500円、2輪2000円(500円のお買い物券1枚付き)。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る