公道封鎖で「Gターン」決める、メルセデスベンツ『Gクラス』EV…CES 2024

メルセデスベンツ Gクラス のEVプロトタイプによる「Gターン」
メルセデスベンツ Gクラス のEVプロトタイプによる「Gターン」全 10 枚

メルセデスベンツは、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)の最新EVプロトタイプをCES 2024で初公開した。これに合わせて、米国ラスベガス市街地の公道を封鎖して、4台のプロトタイプが「Gターン」を披露している。

写真:メルセデスベンツ Gクラス のEVプロトタイプによる「Gターン」

メルセデスベンツは2021年9月、ドイツで開催したIAAモビリティ2021において、『コンセプトEQG』を発表した。コンセプトEQGは、メルセデスベンツ伝統のオフローダー、GクラスのEVを示唆したコンセプトカーだった。その後、市販バージョンの開発を進めており、2024年にデビューする予定だ。

コンセプトEQGでは、各車輪の近くに、4つの電気モーターをレイアウトした。4個のモーターは個別に制御できるため、オンロードとオフロードの両方で独自の走行特性を発揮するという。また、ラダーフレームに内蔵されたバッテリーにより、低重心を実現していた。

メルセデスベンツは、現在開発を進めているGクラスの最新EVプロトタイプをCES 2024で初公開した。これに合わせて、車体にカモフラージュをまとった最新プロトタイプ4台が、米国ラスベガス市街地の公道を封鎖して、Gターンを披露している。Gターンとは、その場で360度回転するもので、大トルクのモーターを生かしたドーナツターンだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. ジープ・プジョー・シトロエン・フィアット・アバルト、日本最多5ブランド集結「ブランドハウス」を東京・足立に開業…7月25日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る