MIDのブースは全てでインパクト大!新製品も大量展示…東京オートサロン2024

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MID…東京オートサロン2024
MID…東京オートサロン2024全 20 枚

スポーツからオフ系、クラシカル、BEV対応モデルなど、高品質なホイールシリーズを数多くラインアップするMIDが東京オートサロン2024に出展。注目の出展内容を紹介していく。

会場内でここだけ別世界!?インパクトありすぎなブースに驚愕

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MIDブースに到着すると圧巻なのはブースの1面をすべて使って設置された巨大なMIDロゴ。しかも側面はピラミッド状のひな壇が設置され、ここに100本をゆうに超えるMIDのホイール群がズラリと並ぶ。その姿を見ると誰もが圧倒されるだろう。ブースの仕掛けやインパクトの高さではオートサロン会場の中でも際立っていたのは確か。そんな巨大MIDロゴを設置した理由はブランドの浸透だった。

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すでにRMPやRMPレーシング、ナイトロパワーやガルシア、MTWなどのヒットブランドを持ち、品質&デザイン共に高い評価を受けるMIDは、ホイールブランドの中でも確固たる地位を築いてきた。しかし、もっと広くMIDブランドを知って欲しいという思いがこの巨大ロゴを設置させることになったのだという。狙い通りロゴ+ホイールピラミッドの演出は会場内を行き交う人々の注目を集め、さらなるMIDの認知度アップには十二分効果を発揮していた。

一方、ホイール展示では実車装着にこだわったブース展開が見どころとなった。新作&既存モデルのホイール単体展示はもちろんなのだが、展示ブース内には各ホイールブランドのコンセプトに合わせて用意された5台の車両を用意。ホイール単体だけでは伝えきれない、車両装着時のイメージ・カッコ良さをアピールする展示がされている。ホイールマッチングの参考になるので要チェック。

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車両一台一台のセレクトにはMIDの思いがこもっていると言える。まずはRMPレーシングのコーナーに展示されたのは昨年のフォーミュラードリフト3の年間チャンピオンマシンであるマークII(ガレドリ改)。2023年シーズンはRMPレーシングの2×6スポークが印象的なRMPレーシング『R26』を履きこなしてシリーズを戦い、見事チャンピオンを獲得したこの車両。

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そんなチャンピオンマシンにRMPレーシング渾身の新作となった『TR50』を履かせた。フラットなスポーク面を持つ5本スポークのフォルムはまさにリアルスポーツを感じさせる。走りを極めた車両とのマッチングの良さをドリフトマシンへの装着でアピールした。

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ナイトロパワーの世界観を表現するために用意されたのはハイラックス。このハイラックスはベッドにシェルBOXを設置、ルーフトップテントやオーニングを装備したオーバーランダー仕様のカスタム車両だ。北米のデザートロードを走る車両をイメージさせ、ナイトロパワーのタフでワイルドなスタイリングともピタリとマッチする仕様となっている。そんなハイラックスには新作となる『ナイトロパワーM6カービン』『M16』アサルトが両サイドに履きこなされた。『M6カービン』は質実剛健な太めの6本スポークを備え、足もとの剛性感や強固な走りをイメージさせるのには絶好のチョイス。

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一方の『M16アサルト』は8対のツインスポークを持ち、広く確保したセンターパートと短いスポークのコンビネーションで力強さを表現する。ちなみに同モデルは今後は輸出に向けたUSサイズの設定までを視野に入れている、そんな意味でもオーバーランド仕様が選ばれた。

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RMPコーナーに展示されたのはアルファード。こちらは車高調によるローフォルムと限定的な外装パーツを組み込んだ、あえてサラリとシンプルにドレスアップされた車両をベースに選んだ。その理由はRMPの新作となる『029F』をキラリと際立たせるため。ドレスアップの基本が足もとコーディネートであることを、あらためて知らしめるマッチングとなった。

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『029F』では最大サイズとなる21インチをチョイス、ビッグサイズミニバンのサイドビューに負けない存在感を示すことを感じさせた。さらにハイパーメタルコート/セミグロスガンメタの2色を両サイドに履き、いずれのカラーリングも確実にホイールを際立たせる効果があることを確認する実装着となった。

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そして、個性的でちょっとレトロなデザインが特徴のガルシアブランドではジムニーシエラが登場。ガレージイルのブロンコフェイスを備えた車両のイメージはアメリカンクラシック。そこに合わせたのがガルシアの新作となる『ダラス6』だ。リム側に向かって広がるテーパー形状のスポークが印象的な同モデル、大きくラウンドするディスク面も含めて、ただのスポークモデルじゃ無いことを一目で感じさせる。

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16インチサイズとは思えないボリューム感を感じさせるのもこのモデルの特徴でもあるだろう。足もとにちょっとレトロなおしゃれ感を取り入れたいなら鉄板のモデルになりそうだ。

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最後はMTWのコーナー。テスラ・モデル3に20インチのMTWブランドの『TW025』を装着。まだまだドレスアップやカスタムの手数が少なく、純正派も数多いテスラだが、パーツを変更することで自分流に育てていけるクルマであることをコーナーではアピール。その第一歩がホイール交換であることを示した。

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実際に5対のツインスポークのフォルムは大径感を強調、20インチを履きこなす足もとは新鮮さを感じさせるのは見ての通りだ。テスラ対応のホイール群を用意するMTWブランドにも注目だ。

大量のホイール群から自分にフィットする1本を見つけるナビゲートのためにイメージに合わせたデモカーを5台用意したMID。オートサロン2024に出かけてそのスタイリングを生で確認すれば、ブランドごとのデザインや適合の方向性も伝わってくる。ホイール選びのひとつの指標が示されたブースとなった。
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《土田康弘》

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