レクサス『GX』新型を中国発売、日本円で1600万円から…日本はどうなる?

レクサス GX 新型(中国仕様)
レクサス GX 新型(中国仕様)全 5 枚

レクサス(Lexus)は1月13日、ミドルクラスSUV『GX』新型を中国市場で発売した。現地ベース価格は77万8000元(約1600万円)。新型GXは2024年内に、日本市場にも導入される予定だ。

写真:レクサス GX 新型(中国仕様)

2002年、レクサスは初代GXを発表し、広く顧客の支持を得た。新型GXは3世代目モデルだ。「ラグジュアリー・ハードコア・オフロードSUV」に位置づけられ、険しい山々を走破したり、都市部をナビゲートしたりと、さまざまな環境下でユーザーのドライビング体験を向上させるという。

新型GXは、「GA-F」プラットフォームを新たに採用することで、静粛性、力強さ、燃費性能をバランスさせ、走行性能を向上させた。 新型のエクステリアには、プロポーションと独自性を追求し、機能性と動力性能のエッセンスを取り入れることで、視覚的に印象的なデザインを表現している。

また、インテリアは、走行時の視認性を総合的に高めるとともに、取り回しの良さと利便性を追求した。さまざまな環境下での安心感を実現するために、細部にまでこだわった設計・レイアウトとしている。

新型GXの中国仕様車には、アウトドア仕様の「OVERTRAIL」が設定される。OVERTRAILは、レクサスが推進する「OVERTRAIL PROJECT」を具現化するモデル。より厳しい環境下で求められる機能やデザインを備えているのが、OVERTRAIL仕様の特長だ。

OVERTRAILでは、トレッドを20mmワイド化し、ブラックのアーチモールを採用した。また、前後バンパーコーナー下側を切り上げた形状とし、悪路走破性を追求する。センタープロテクションを装着し、オフロード走行時の保護性能を高めた。ボディカラーには、「ムーンデザート」をOVERTRAIL専用色としてラインナップした。ドアミラーカバーやドアハンドルは、ブラック仕上げ、としている。

《森脇稔》

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