葡萄畑をイメージ、ルノー カングー の限定車発売

・ルノー カングー ヴァリエテ限定150台販売

・ボルドーの葡萄畑をイメージした特別色

・豊富な特別装備を搭載した限定車

ルノー・カングー・ヴァリエテ
ルノー・カングー・ヴァリエテ全 7 枚

ルノー・ジャポンは、フランス・ボルドー地方の葡萄畑をイメージした深みのある赤色を纏った限定車『カングー ヴァリエテ』を、150台限定で2月22日より販売開始する。

[写真:ルノー カングー ヴァリエテ(カラーバンパー仕様)]

カングーは、その広い室内空間と高い機能性で、欧州では「ルドスパス(遊びの空間)」として親しまれてきた。カングー新型は、これらの特徴を継承しつつ、「もっと遊べる空間」へと進化を遂げている。

限定車第2弾となる「ヴァリエテ」は、ボルドー地方の美しい風景を反映させたボディカラーが特徴だ。ボルドー地方は、カベルネ・ソーヴィニヨンなどの品種を栽培し、世界に名高いワインを生産する地として知られている。カングー ヴァリエテは、この地方の葡萄畑からインスピレーションを受けたルージュ カルマンメタリックを採用し、限定車ならではの特別感を演出している。

また、マルチルーフバー、スマートフォンワイヤレスチャージャー、パーキングセンサー(フロント、サイド、リア)、イージーパーキングアシスト、17インチアロイホイール(カラーバンパー仕様モデル)など、特別装備も充実しています。

価格はカラーバンパー仕様が427万円、ブラックバンパー仕様が420万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  2. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  3. 日産、新型コンパクトSUV『カイト』発表…新デザイン言語を反映
  4. 「今年一番ハイになった」「進化が凄すぎ」超高級クーペになる新型『センチュリー』に期待の声集まる
  5. レクサス『LC』、ハイブリッド廃止で自然吸気V8のみに 米2026年モデル
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る