輸入車オーナー注目、アルミモールの劣化&白サビを抑制する「C.A.W アルミモールコートEX」…中央自動車工業

輸入車オーナー注目、アルミモールの劣化&白サビを抑制する「C.A.W アルミモールコートEX」…中央自動車工業
輸入車オーナー注目、アルミモールの劣化&白サビを抑制する「C.A.W アルミモールコートEX」…中央自動車工業全 2 枚

アルミモールの劣化や白サビで困っている輸入車オーナーは少なくないだろう。劣化や白サビの原因は、アルミ基材の保護層が劣化して小さな穴ができ、空気や水分に触れることでアルミが酸化して白サビとして表面の穴の周りに固着。これを繰り返すことで形成される表面の凹凸で光が乱反射し、更に白く見えると言われている。

【画像全2枚】

この対策として、アルミモールの劣化や白サビ除去を目的とした市販品やプロ用コーティング剤のほか、部分的なプロテクションフィルム施工サービスなどが提供されている。1月に開催された「東京オートサロン2024」に出展していた中央自動車工業株式会社のブースでは、輸入車のアルミモール保護目的のコーティングとして『C.A.W アルミモールコートEX』が展示されていたので紹介したい。

アルミ基材の劣化を抑制、白サビの発生を防ぐ

『C.A.W アルミモールコートEX』を輸入車のアルミウィンドウモールやアルミルーフレールなどに塗布することで、アルミ基材の上に膜厚がある2層のガラス系コーティング被膜が保護層として形成され、アルミ基材の劣化を抑制。白サビの発生を防ぐ点が特徴で効果持続期間は約2年とのこと。

中央自動車工業のスタッフによれば、ディーラー専売品として2019年から新車時施工用を提供中で、フォルクスワーゲンやアウディ、メルセデス・ベンツ、レクサスといった特定の一部輸入車ディーラーで採用されており、特にフォルクスワーゲンのディーラーではニーズが高いという。

2023年6月から、既販車用を新たに展開。既販車の場合は、輸入車ディーラーの施工スタッフが、アルミモールに付着したウロコ汚れや白サビを磨いて下地処理を行ったのち、コーティング剤を塗布する流れになっているという。

また中央自動車工業のスタッフは「アルミモールの保護目的で、プロテクションフィルムの貼り付け施工を検討される方もいらっしゃると思いますが、プロテクションフィルムを部分的にアルミモール施工するよりも、アルミモールコートEXを施工するほうが安価にできるので嬉しいというお客様の声が届いています」と話していた。輸入車ディーラー専売品となるが、アルミモールの劣化や白化が気になっている輸入車オーナーにとって気にある商材なのではないだろうか。

《カーケアプラス編集部@金武あずみ》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  3. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
  4. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  5. HKS、レクサス『GX550』用大口径スポーツマフラー「リーガマックス・トレイルマスター」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る