BMWの次世代EV『ノイエクラッセ』に搭載へ、パワートレインの試験生産を今夏開始

BMWグループのオーストリア・スタイア工場
BMWグループのオーストリア・スタイア工場全 5 枚

BMWグループは次世代のEVパワートレイン「eドライブ」の試験生産を、今夏からオーストリア・スタイア工場で開始する。次世代EV『ノイエクラッセ』に搭載される予定だ。

2022年9月に建設が開始され、2023年9月に上棟式が行われた。建屋には、約6万平方mの生産スペースが備わる。現在、生産開始に向けて、新しい施設の設置作業が始まっている。

今後数か月の間に、約300点の機械設備が設置される予定で、その多くは特注品になる。これらは2024年7月に予定されている試験生産の開始に向けて準備されている。4台のロボットなどのシステムが連携して、トランスミッションをメインモーターに取り付ける作業を行う。


《森脇稔》

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