GM、ハンズフリー運転「スーパークルーズ」の対応道路を拡大…北米で120万kmに

高速道路でハンズフリードライブを可能にするGMの「スーパークルーズ」
高速道路でハンズフリードライブを可能にするGMの「スーパークルーズ」全 3 枚

GMは2月15日、高速道路をハンズフリー運転できる「スーパークルーズ」の対応道路を拡大し、米国とカナダで約75万マイル(約120万km)に及ぶ道路で利用可能にすると発表した。

75万マイルとは、地球から月までの片道を3回、またはニューヨーク市からサンフランシスコまでの往復を約130回する距離に相当する。新たに対応する道路は、スーパークルーズを北米で最大のハンズフリー運転領域にし、競合他社のハンズフリー運転支援技術の約6倍のカバー範囲を実現するという。

スーパークルーズは2017年に市場初のハンズフリーADASとして登場し、GMはそのネットワークを段階的に拡大してきた。今回の拡大により、小さな都市や町を結ぶ一般道も含まれるようになる。これにより、ドライバーはより多くの地方都市間をハンズフリーで運転できるようになり、家族や目的地を結ぶ新たな可能性が生まれる。


《森脇稔》

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