ルノーの燃料電池車、新仕様を発表…ワークショップ車両に

ルノー・マスター・バン H2-TECH のワークショップ仕様
ルノー・マスター・バン H2-TECH のワークショップ仕様全 3 枚

ルノーグループの燃料電池車の合弁会社「HYVIA」は、ルノー『マスター・バンH2-TECH』(Renault Master Van H2-TECH)の新バージョンを欧州で発表した。

写真:ルノー・マスター・バン H2-TECH のワークショップ仕様

この新バージョンは、Kolleによってワークショップ車両にコンバージョンされた。納車は2024年第2四半期(4~6月)からを予定している。

マスターバンH2-TECHは、航続500km、12立法mの荷物が積載できる商品輸送に適した大型バンだ。電気エネルギーと水素ベースのエネルギーの両方を動力源とするデュアルパワーアーキテクチャをベースに開発された。

最も航続の長いマスターバンH2-TECHの場合、航続500kmの内訳は、電力からが100km、水素からが400kmとなる。この商用燃料電池車は仕様によるが、蓄電容量33kWhのバッテリー、30kWの燃料電池、3~7kgの水素タンクを搭載する。燃料電池システムはすべて、フランスで生産される。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  5. 「しまむら行くしかねぇ」マツダコラボグッズ発売! 初代ロードスターやRX-7がアパレル&雑貨に、SNSでは「しまむらにはマツダマニアが…?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る