2024年内発表か?! トヨタの新型SUV、『ランドクルーザーFJ』の全貌がここまで明らかに

トヨタ・ランドクルーザー(US仕様)
トヨタ・ランドクルーザー(US仕様)全 3 枚

自動車業界に新たな話題が舞い込んだ。2024年12月に発表される予定のトヨタランドクルーザーFJ』の詳細が明らかになった。『ベストカー』3月26日号(発行:講談社ビーシー)が報じている。

これまで「ランクルミニ」と呼ばれていたこのモデルは、日本の道路事情に適したサイズでありながら、ランクルファミリーにふさわしい硬派な仕上がりとなっているという。

ラダーフレームを採用したプラットフォームに、直4、2.7Lガソリンエンジンを搭載。その魅力的なスペックとデザインは、多くの自動車ファンの期待を集めている。

『ベストカー』3月26日号では、SUVのスポーツ性能に焦点を当てた特集も注目。力強い外観と優れた使い勝手で人気のSUVだが、走りの楽しさを追求するとどうなるのか。ジムカーナKINGの山野哲也選手がテスターとして登場し、国産SUV5台を徹底評価した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
  4. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  5. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る