【無料資料DL】「オートチャイナ2024」北京モーターショー現地レポート&報告会プランを発売! 世界に衝撃を与える中国EVの新勢力図

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オートチャイナ2024(北京モーターショー)海外イベントレポート&報告会

株式会社イードは2024年4月25日から5月4日まで中国・北京で開催される「オートチャイナ2024(北京モーターショー2024)」の現地取材レポート&報告会のパッケージプランを販売します。

オートチャイナは北京と上海で隔年交互に実施されているモーターショーで、世界で最も重要な自動車見本市の1つとして認識されています。

イードでは世界の主要展示会の企業向けレポートを制作しており、オートチャイナ2024(北京モーターショー)でもレポートを制作する予定です。レポート制作者はレスポンス元副編集長のジャーナリスト佐藤耕一氏と現副編集長の宮崎壮人。

本レポートは速報記事などのファクト情報の集合体から、トレンドや潮流に迫るストーリーを仕立て、数年後でも耐えうるレポートを心がけています。

無料ホワイトペーパーダウンロード実施中

2023年4月に開催されたオートチャイナ2024(上海モーターショー)のレポートから抜粋した資料で作成したホワイトペーパーを下記より配布中です。
ダウンロードにはレスポンスビジネス会員登録が必要です。

イード海外展示会レポート&報告会の特徴

調査レポート
・30~50ページのPPT+15分~30分の動画レポート
・現地会場からの臨場感のある動画とオンライン出展情報まとめ
・俯瞰したトレンドを2~3テーマにまとめたストーリー性のあるレポート

報告会120分(オンラインセミナー)
・約90分動画付レポートでの報告+30分程度の質疑応答
・貴社専用の報告会のため、気兼ねなくご質問いただけます
・参加人数は貴社内であれば無制限です

特徴
・ストーリー性のあるレポート
・実際に取材に行った担当者による報告会&質疑応答
・現場の臨場感をお伝えするレポートパッケージ

オートチャイナ2024 今年のトピックス予測

上海ショックから1年
ゼロコロナ政策もあり、ここ数年間ベールに包まれていた中国メーカーの動向が昨年のオートチャイナ2023(上海モーターショー)で明らかになりました。そこで世界は、日欧米韓の自動車メーカーに対して2~3年先行し、独自進化した中国オリジナルEVの驚愕の姿を見ることになりました。どこまで、そしてどの方向に先行していくのか。オートチャイナ2024も世界が注目いたします。

過当競争&中国景気減速の影響
世界に先行するブランドに対して経営好調とは言えないNIOやXpengなど新興ブランドや、電動化に立ち遅れた国営系メーカーなど中国国内の戦いも熾烈です。起死回生の新製品や提携発表なども注目されます。

外資系メーカーの巻き返し
外資系メーカーこそ中国市場向け対応の遅れが明らかになり、販売台数を急激に(2ケタ%台)落としています。日欧米韓メーカーの巻き返しはあるのでしょうか。

車内UXの進化と変遷
補助金が終了した中国では、車内体験の進化がEVを選ぶ消費者の関心事になっていました。新しいアイディアとそのアイディアを真似るスピードが人気を左右します。

IT系企業の自動車進出が人気を集める
ここ数年、ファーウェイやシャオミはスマホ・通信事業からのシフトを進め、自動車のIT化領域に投資し、その成果が出始めているようです。この傾向は続くのでしょうか。

オートチャイナ2024調査レポート&報告会

内容:オートチャイナ2024調査レポートご納品、報告会の開催、レスポンスビジネス法人会員権2名6ヵ月付き
料金:682,000円(税込)
発売時期:2024年5月下旬以降

オートチャイナ2024調査報告会&レポートのみをご購入の場合
料金:715,000円(税込)

既にレスポンスビジネス法人会員の場合
特別価格:550,000円(税込)
詳しくは下記リンクよりお問い合わせください。

《レスポンス編集部》

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