BMWの次世代EV「ノイエクラッセ」は双方向充電機能を搭載へ

BMW ヴィジョン・ノイエクラッセX
BMW ヴィジョン・ノイエクラッセX全 5 枚

BMWは、2025年に発売予定の次世代EV「ノイエクラッセ」に、双方向充電機能を搭載すると発表した。この技術により、EVは電力を貯蔵し、電源として機能することが可能になる。

【画像全5枚】

双方向充電とは、電気を受け取るだけでなく、供給する能力を持つことを指す。BMWグループは、次世代EVセダンを示唆したBMW『ヴィジョン・ノイエクラッセ』と、次世代電動SUVを示唆したBMW『ヴィジョン・ノイエクラッセX』を通じて、将来の技術革新を示している。

双方向充電の採用により、EVの高電圧バッテリーをエネルギー貯蔵装置として使用し、後に家庭用電源や電力網に蓄えた電力を返すことができる。BMWの顧客は、エネルギー転換に積極的に貢献し、再生可能エネルギーの持続可能な生成と使用を促進することが容易になるという。

双方向充電では、包括的な充電システム「BMW Connected Home Charging」に完全に統合される。BMWのDCウォールボックスプロフェッショナルと太陽光発電システムを使用して、顧客は自宅での充電をオフグリッドで行うことができるようになる。もちろん、EVに蓄えられた電力を電力網に供給することで、充電コストを削減することもできる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る