「2024年問題」に三菱ふそうと警察庁が動いた…新聞ウォッチ土曜エディション

三菱ふそうバス製造が工場の従業員をバス運転手として派遣する事業を始めるという(写真はイメージ)
三菱ふそうバス製造が工場の従業員をバス運転手として派遣する事業を始めるという(写真はイメージ)全 4 枚

4月16~19日の連載コラム[新聞ウォッチ]を振り返る(15日は休刊日)。トラック運転手などの労働規制が強化される「2024年問題」の中、メーカーの三菱ふそうでは社内でのバスドライバー確保、警視庁でも中型、大型車のオートマ限定免許の検討が進んでいる。普通車の分野ではトヨタ『プリウス』のリリース、ホンダの中国向け新型ブランド「燁」の発表が報じられた。




三菱ふそうが苦肉の策、工場の従業員を“出稼ぎ”でバスの運転手に[新聞ウォッチ]2024年04月16日公開

観光や路線バスの運転手が不足して、通常運行ができないで減便や廃止が相次いでいるという気の毒なニュースをよく耳にするが、バスを製造する自動車メーカーも共倒れを防ぐためには、やむを得ない苦肉の策なのだろうか。
https://response.jp/article/2024/04/16/381198.html




ホンダ、中国向けにEVの新ブランド「燁」を投入、起死回生狙う[新聞ウォッチ]2024年04月17日公開

世界最大の自動車市場の中国では、今月25日から北京国際モーターショーの一般公開が予定されているが、それにしても新型車の発表会のニュースが、一般紙の経済面を派手に飾るのは、最近では珍しい。
https://response.jp/article/2024/04/17/381220.html




トヨタ堤工場、2週間生産停止の真相、『プリウス』後席ドア不具合で13万台超リコール[新聞ウォッチ]2024年04月18日公開

トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある堤工場の1ラインについて、今月4日から2週間も生産を停止したにもかかわらず、これまで「生産工程の確認作業のため」としか理由を説明していなかったが、その真相がようやく明らかになった。
https://response.jp/article/2024/04/18/381241.html




大型・中型車もAT限定免許、「物流の2024年問題」で警察庁が導入検討[新聞ウォッチ]2024年04月19日公開

今さらながらと、思った人も少なくないだろう。警察庁が、道路交通法の施行規則を改正し、トラックやバスなど大型や中型の車両についても、普通車と同じように、オートマチック車(AT)限定の免許で運転できるようにする新たな制度を導入する方針を固めたという。
https://response.jp/article/2024/04/19/381266.html

《大矢根洋》

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