ロイヤルエンフィールド INT 650 発売、価格は94万7100円より…ブラックアウトの「DARK」を新設定

ロイヤルエンフィールド INT 650
ロイヤルエンフィールド INT 650全 29 枚

ロイヤルエンフィールドは、ネイキッドモデル『INT 650(インターセプター650)』の一部仕様を変更し、4月18日より日本国内での販売を開始した。

今回の仕様変更では4種類の新色を追加したほか、キャストアロイホイールとチューブレスタイヤ装備で全身がブラックアウトされた「Dark」を新たに設定。機能面でもアップグレードを実施している。

「Dark」シリーズには「Black Ray」と「Barcelona Blue」、メッキタンク装備の「Special」シリーズには「Mark2」、ツートンカラーが特徴の「Custom」シリーズは「Sunset Strip」と「Black Pearl」、シンプルなシングルカラーの「Standard」シリーズは「Cari Green」と「Canyon Red」。全7色展開となる。

また、快適性が向上したシート、新デザインの金属製ハンドルスイッチ、USB充電ポート、LEDヘッドランプなどが全モデルに装備される。

価格は「Standard」が94万7100円、「Custom」が96万8000円、「Dark」が99万1100円、「Special」が99万8800円。

《小崎未来@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る