24時間安価に利用可能な「オールタイムレンタカー」、会員数1万5000人突破!

貸出ステーション例
貸出ステーション例全 7 枚

バリュートープは4月25日、同社が展開するカーシェア型LCCレンタカー「オールタイムレンタカー」の登録会員数が1万5000人を突破したと発表した。

オールタイムレンタカーは、24時間利用可能なカーシェアの便利さと、レンタカーの安価な料金体系を組み合わせたレンタカーのLCC。無人貸出方式を採用し、「バーチャルキー」を用いたスマートフォンアプリを通じて、予約から検索、利用(貸出&返却)、決済までを一貫して行える。店舗の営業時間に左右されず、24時間自由に車を利用できる新しいスタイルのレンタカーサービスとして注目を集めている。


《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  2. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  3. 今どき? ダウンサスが注目される理由とは…夏のカスタムHOW TOまとめ
  4. ガソリンの暫定税率「11月1日」廃止で野党8党一致、臨時国会法案提出へ[新聞ウォッチ]
  5. トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る