トヨタ、北米水素本部を設立…研究開発を加速

トヨタ自動車のカリフォルニアの研究開発オフィスを「北米水素本部(H2HQ)」に改称
トヨタ自動車のカリフォルニアの研究開発オフィスを「北米水素本部(H2HQ)」に改称全 1 枚

トヨタ自動車の北米部門は5月1日、カリフォルニアの研究開発オフィスを、「北米水素本部(H2HQ)」に改称すると発表した。

新しいH2HQでは、研究開発から商品化計画、水素関連製品の販売までを担うチームのためにオフィス環境が整備された。将来的には、柔軟なマイクログリッドや持続可能な顧客教育センターなど、H2HQキャンパスに重要な機能を追加する計画だ。

2023年、トヨタ自動車は日本における水素事業を再編し、「水素ファクトリー」と呼ばれる組織を作り、水素関連作業を一箇所に集約し、燃料電池や水素関連製品の顧客指向の製品開発と生産を加速させた。その後、トヨタ自動車ヨーロッパも水素ファクトリーを発表し、トヨタの水素事業をさらに成長させ、ヨーロッパ全域に水素エコシステムとインフラの展開を促進することを目指している。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  3. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  4. ポテンザ新作「RE71RZ」「RE005」試乗! 先代と比べて“別物級”の進化を体感する
  5. 最新の取締機も網羅、セルスターから新型レーダー探知機「AR-926AW」が4月発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る