アルピーヌの次世代スポーツカー、水素エンジン搭載…プロトタイプ発表

アルピーヌ・アルペングロー Hy4
アルピーヌ・アルペングロー Hy4全 5 枚

アルピーヌは5月11日、水素エンジン搭載の次世代スポーツカーのプロトタイプ『アルペングローHy4』(Alpine Alpenglow Hy4)を、スパ・フランコルシャンで初公開した。

写真:アルピーヌ・アルペングロー Hy4

同車は、2022年のパリモーターショー2022で発表されたアルピーヌのコンセプトカー『アルペングロー』の進化バージョン。アルペングローHy4の名前は、水素の「Hy」と4気筒の「4」を組み合わせたものだ。

アルピーヌは、水素燃焼エンジン技術を通じて、環境性能とパフォーマンスを追求する。この技術は、脱炭素化への新たなアプローチであり、次世代スポーツカーへの搭載の可能性を模索する。

アルペングローHy4には、4気筒エンジンが搭載されている。これは、アルピーヌが独自に開発を進めている水素を燃料とする新型V6エンジン登場の前段階という。このエンジンは、今後数か月のうちに第2次ローリングバージョンとして発表される予定だ。

水素を動力源とするアルピーヌ・アルペングローHy4プロトタイプは、未来のハイパーカーを彷彿とさせるデザインをさらに洗練させた、と自負する。コックピットは2シーターとなり、レーシングステアリングホイールやスピード感を喚起する新しいホイールなど、パフォーマンスの代名詞ともいえる装備が採用されている。また、そのデザインには、ブランドの将来のスタイリスティックな進化のヒントが隠されている、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ドアは? マツダが新型スポーツカーを開発中!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『RX』に「モリゾー仕様」登場か!? シャコタン&極太タイヤの開発車両の正体は
  3. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  4. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  5. ドゥカティ、MotoGPライダーに捧げる特別な『パニガーレV2』2モデルを発売、価格は284万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る