日野自動車がエンジン認証不正再発防止策の進捗を報告…ISO9001認証取得など

日野自動車(ジャパントラックショー2024)
日野自動車(ジャパントラックショー2024)全 2 枚

日野自動車は5月22日、エンジン認証不正問題の再発防止策に関する6回目の四半期進捗報告を、国土交通省へ提出した。同社は是正命令を受けて2023年1月13日付で初回の報告書を提出して以来、「3つの改革」を含む抜本的な再発防止策を推進している。

【画像全2枚】

今回の報告では2024年3月末時点の進捗状況が示されている。主な取り組みとして、外部審査機関の最終審査を経て品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001」の認証を4月8日に取得したことが挙げられる。また、認証試験データの自動保存化とアクセス管理を強化した新システムを導入し、3月4日を「再出発の日」と位置づけて全社で振り返りを実施した。

不正公表から2年が経過し、日野自動車では再発防止策の実施フェーズに移行しているという。社内チェック体制の強化、コンプライアンス強化・開発体制の見直し、組織風土の抜本的改革・ガバナンス強化などが進められている。日野自動車は、これらの取り組みを自律的なものとして定着させ、「人、そして物の移動を支え、豊かで住みよい世界と未来に貢献」することをめざす。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る