静岡・長泉町でオンデマンド交通実験へ…住民の交流でコミュニティ活性化を図る

使用予定車両
使用予定車両全 3 枚

合同会社うさぎ企画は8月に静岡県長泉町にてオンデマンド交通実験を行うと発表した。この実験は長泉町の「令和6年度交流型オンデマンド交通によるコミュニティ活性化事業」の受託事業として行われる。

【画像全3枚】

首都圏からの移住者を含めた30~40歳代のファミリー層をメインターゲットにとり、町内約40か所に停留所を設置するとともに、主要停留所では交流イベントも行われコミュニティ活性化を企図する。

この実験では「SPICE BOX」と命名された10人乗りワゴン車を用いて、AIにより算出された最適ルートを走行する。運賃は無料。長泉町LINEから専用アプリを通じて予約配車が行え、一部町外施設にも停留所の設置が検討されている。

うさぎ企画はこれまでも東伊豆町や焼津市でのモビリティ実験を行ってきた。本実験では「移動×交通の掛け算」により長泉町のコミュニティ活性化に寄与する。

《園田陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る