エンジンマウント交換の効果と整備の重要性…土曜ニュースランキング

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5月31日~6月6日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はエンジンマウント交換の効果に関する記事。そのほかスズキ、ベントレーの新型SUV情報がランクイン。


1位) 3万km超えの車必見! エンジンマウント交換で感じる劇的な効果とメンテナンスの重要性~カスタムHOW TO~243 Pt.

エンジンマウントはその名の通り、エンジンを固定している部分のこと。通常市販車ではエンジンとボディの間にはゴム製のマウントが入っている。このマウントが振動や音を吸収しているからこそ、快適にクルマに乗ることができる。
https://response.jp/article/2024/06/04/382567.html




2位) スズキ『カプチーノ』復活! 新型スポーツカー情報213 Pt.

かつてのABCトリオの一角、スズキ『カプチーノ』が復活するというニュースが飛び込んできた。『ベストカー』6月26日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)のスクープだ。
https://response.jp/article/2024/06/01/382481.html




3位) ベントレーの顔が変わる!これが新ハイブリッド搭載のファーストモデル、4代目『コンチネンタルGT』だ86 Pt.

ベントレーは6月、PHEVパワートレインを初搭載する第4世代『コンチネンタルGT』を発表する。ワールドプレミア間近のこのタイミングで、その最終デザインをプレビューしよう。
https://response.jp/article/2024/05/31/382470.html




4位) デリカ『D:6』が登場⁉ 三菱 D:5 がフルモデルチェンジへ…5月の新型車スクープまとめ70 Pt.

5月の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。今週の1位は、三菱『デリカD:5』のフルモデルチェンジに関してのスクープでした。
https://response.jp/article/2024/06/02/382520.html




5位) トヨタ豊田会長「長いリードタイムで多くの部署が関わり、原因は1つの理由ではない」62 Pt.

「トヨタ、お前もか」---。こう思った人も少なくないだろう。トヨタ自動車は6月3日、『クラウン』や『ヤリスクロス』など計7車種の認証試験で不適切な行為が見つかったと発表し、緊急の記者会見を行った。
https://response.jp/article/2024/06/04/382579.html




6位) BMW 1シリーズ 新型、スポーティ性を高めた4代目が登場…欧州発表58 Pt.

BMWは6月5日、5ドアハッチバックの『1シリーズ』新型を欧州で発表した。新型は4世代目モデルになる。
https://response.jp/article/2024/06/05/382621.html




7位) 【DS 4 新型試乗】心地よさに「降りたくなくなる」、新シリーズ第一弾…島崎七生人54 Pt.

試乗車の正式名は『DS 4 ESPRIT DE VOYAGE (=感性豊かな旅の精神)E-TENSE』という。ファンション界から着想を得た特別な“DS COLLECTIONモデル”シリーズの第一弾だそうで、上級の『DS 7』とともに設定された。
https://response.jp/article/2024/06/04/382600.html




7位) 水平対向8気筒エンジン搭載バイクが登場…5月の二輪車まとめ54 Pt.

5月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月は水平対向8気筒エンジン搭載の個性的なバイクが1位に。
https://response.jp/article/2024/06/02/382515.html




9位) VW ゴルフ GTI に300馬力の「クラブスポーツ」、最高速267km/h…欧州発表49 Pt.

フォルクスワーゲンは5月31日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』改良新型のさらなる高性能モデル、「クラブスポーツ」(VW Golf GTI Clubsport)を欧州で発表した。鋭いデザインと新しいインフォテインメントシステム、特別なスポーツサスペンション装備している。
https://response.jp/article/2024/06/03/382528.html




10位) AT車も大幅出力アップ…ブリッツから『ジムニー』用・専用ECU付きボルトオンターボシステムが登場48 Pt.

ブリッツからスズキ『ジムニー』(JB64W)AT用の「ボルトオンターボシステム」が新発売。セットのみと専用チューニングECU同梱の2パッケージで販売され、税込価格はそれぞれ20万9000円、24万2000円。販売は5月30日より。
https://response.jp/article/2024/06/03/382563.html


《小國陽大》

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