カローラ“夜仕様”などハッチバックが人気…6月の詳細画像記事まとめ

トヨタ・カローラ・ハッチバックSE(US2025年モデル)
トヨタ・カローラ・ハッチバックSE(US2025年モデル)全 10 枚

6月の[詳細画像]記事を独自ポイントで集計したランキング。今月は新型『カローラ』に注目が集まりました。



1位) トヨタ『カローラハッチバック』2025年型…新設定の「ナイトシェード」はスポーティ&スタイリッシュ[詳細画像]154 Pt.

トヨタ自動車米国部門は、5月14日に2025年モデルの『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)を発表した。特徴は、新設定されたグレード「ナイトシェード」で、ブロンズ塗装の18インチアルミホイールやミッドナイトブラックメタリックに塗装されたルーフによるツートンのエクステリアに加えて、ルーフスポイラー、シャークフィンアンテナ、ドアミラーカバーがブラックで塗装される。パワートレインはガソリンエンジンのみとなり、直噴2.0リットル直列4気筒の「ダイナミックフォース」エンジンは、最大出力169hp/6600rpm、最大トルク151lb-ft/4800rpmを発揮する。
https://response.jp/article/2024/06/13/382860.html




2位) ホンダ『シビック』ハイブリッドモデルは200馬力[詳細画像]153 Pt.

ホンダの米国部門は5月21日に『シビック』の2025年モデルを発表した。2025年モデルでは、ハイブリッドモデルが追加されたほか各部デザインに改良が加えられた。
https://response.jp/article/2024/06/08/382723.html




3位) BMW 1シリーズ 新型で最強の『M135i』、その中身とは[詳細画像]125 Pt.

BMWは6月5日、5ドアハッチバックの『1シリーズ』新型に高性能モデルの「M135 xDrive」を欧州で設定すると発表した。新型『M135』M135 xDriveには、最大出力300hpの2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。アダプティブMシャシーとインテリジェントAWDを標準装備し、0~100km/h加速は4.9秒。
https://response.jp/article/2024/06/23/383204.html




4位) ポルシェ『911カレラ』改良新型…空力と動力性能を向上させるデザイン[詳細画像]124 Pt.

ポルシェジャパンは2024年改良新型のポルシェ『911カレラ』および『911カレラGTS』を発表し、5月29日より全国のポルシェ正規販売店で予約受注を開始した。
https://response.jp/article/2024/06/02/382522.html




5位) トヨタ『クラウン・シグニア』…米版エステートは全車AWDや広大な荷室が特徴[詳細画像]112 Pt.

トヨタ自動車の米国部門は6月6日、新型SUVの『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を米国市場で発売すると発表した。発売開始は今年夏頃を予定し、価格は4万3590ドル(約685万円)から。
https://response.jp/article/2024/06/16/382952.html




6位) BMW『1シリーズ 』新型…4代目はスポーティさに磨きがかかる[詳細画像]90 Pt.

BMWは6月5日、5ドアハッチバックの『1シリーズ』新型を欧州で発表した。新型1シリーズは、ダイナミックなフロントエンドとBMWならではのプロポーションを持つ。
https://response.jp/article/2024/06/22/383181.html




7位) アプト『RS7-S』…美観と性能の相互相が際立つ[詳細画像]82 Pt.

アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は6月5日に欧州で、アウディ『RS7スポーツバック』のカスタマイズモデル、ABT『RS7-S』を発表した。ベースモデルから120hpのパワーアップが施され、720hpを発揮する。
https://response.jp/article/2024/06/12/382827.html




8位) BMW『X3』新型、モダンで高級感あふれる内外装[詳細画像]73 Pt.

>BMWは6月19日、SUVの『X3』新型を欧州で発表した。日常使い、レジャー、遠出のための優れたオールラウンダーとしての地位を確立するという。
https://response.jp/article/2024/06/24/383237.html




9位) トヨタ『カローラFX』が米国で登場…現代的でスポーティブな仕様[詳細画像]45 Pt.

トヨタ自動車の米国部門は2025年モデルの新たな特別仕様車『カローラFX』を追加することを発表した。1987年に登場したスポーティな「カローラFX16」に敬意を表し、現代のスポーティな要素を取り入れている。
https://response.jp/article/2024/06/15/382941.html




10位) シボレー『コルベットE-Ray』…ハイブリッド×全輪駆動の史上最強モデル[詳細画像]42 Pt.

ゼネラルモーターズ・ジャパンは6月1日、シボレー『コルベットE-Ray』(Chevrolet Corvette E-Ray)を日本市場向けに発表した。同モデルはコルベット史上初の電動化と全輪駆動を採用したモデルだ。
https://response.jp/article/2024/06/07/382682.html

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る