レベル4自動運転技で大手自動車メーカー2社と提携、イスラエル企業が短距離LiDAR納入へ

Innovizの新型短距離LiDAR(イメージ)
Innovizの新型短距離LiDAR(イメージ)全 1 枚

イスラエルのInnoviz Technologies(以下、Innoviz)は6月26日、大手自動車メーカー2社(名前は非公表)との間で、レベル4の自動運転テクノロジーに関する提携を結ぶと発表した。

この提携により、Innovizの新型短距離LiDARが自動車メーカーの自動運転プラットフォームに追加される。商業条件の合意を待って、今後数か月以内の量産化が予定されているという。

高解像度の検出能力と90度以上の垂直視野を持つ新型短距離LiDARは、InnovizTwo Long-Rangeのアーキテクチャに基づいたもの。この新しい設計は、自動車メーカーの厳格なRFQ(見積依頼書)要件に合わせて開発。自動車メーカー2社はそれぞれの自動運転車に複数の短距離LiDARを搭載する計画を立てており、「このパートナーシップは安全で強力な自動運転体験の進展に寄与する」という。

Innovizは、世界の主要自動車メーカーにLiDAR技術を提供し、安全な自動運転車の未来を目指す。同社のLiDARと認識ソフトウェアは、人間のドライバーよりも優れた視認性を持ち、エラーの可能性を減少させると説明する。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. マツダ『CX-5』新型、パイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、独ブレーメン工場で量産開始…発売3か月の受注が電動車史上最多に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  5. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
ランキングをもっと見る