買わない理由がある!---若年層のEV関心度調査、セゾン自動車火災が実施

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セゾン自動車火災保険は7月2日、若年層におけるEVへの関心度・購入ポテンシャルに関する調査結果を発表した。本調査は、近年のEV車両の普及を背景に、環境問題への関心が高い20代・30代を中心に行われた。調査は2024年1月29日から2月1日にかけてインターネットで実施された。

●次に購入したい車の燃料タイプは?

次に購入したい車の燃料タイプとして「BEV(電気自動車)」や「PHEV(プラグインハイブリッド自動車)」を選んだ人は全体の2割以上に達した。理由としては「環境に良いから」が49%と最も高く、「維持費としてガソリン代より電気代のほうが安いから」が37%、「自宅で充電でき、給油の必要がないから」が35%であった。

●EVを購入できない理由がある

一方で、EV購入を阻害する要因として「高コスト」イメージが挙げられた。若年層が車両購入時に最も重視する要素は「価格」であり、全体の66%がこれを重視していた。EV購入を検討しない理由として「車両価格が高いイメージがあるから」と「充電スポットが少なく不便なイメージがあるから」が24%で同率となっている。

●EV購入を後押しする要素

しかし、車両価格や維持費、補助金の拡大などの「コストの低下」が実現すれば、1444万人の若年層がEV購入の可能性があると推定される。

《小崎未来@DAYS》

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