大きくなったMINI『カントリーマン』、初の全輪駆動EVの新写真を公開!

MIIN カントリーマン 新型のEV「カントリーマンSE ALL4」
MIIN カントリーマン 新型のEV「カントリーマンSE ALL4」全 8 枚

MINIは7月1日、小型SUV『カントリーマン』新型のEVの新写真を公開した。高性能仕様の「カントリーマンSE ALL4」だ。

写真:MINI カントリーマンSE ALL4

新型には、2種類のEVがラインアップ。このうち、高性能仕様のカントリーマンSE ALL4は、ブランド初の全輪駆動のEVとなる。フロントとリアのアクスルにモーターを組み込み、ブースト時には最大出力313hp、最大トルク50.4kgmを引き出す。0-100km/h加速は5.6秒、最高速は180km/h。バッテリーの蓄電容量は66.45 kWh。1回の充電での航続は、最大で433km(WLTPサイクル)に到達する。

MIIN カントリーマン 新型のEV「カントリーマンSE ALL4」MIIN カントリーマン 新型のEV「カントリーマンSE ALL4」

新型の全長は、従来型比でおよそ130mm伸びて4433mmに。全高も引き上げられて、1656mmになった。これにより、乗員のスペース性と快適性を追求している。

インテリアの中央には、MINIを象徴する丸型のセンターインストルメントディスプレイを装備。新型では、有機ELディスプレイという形で再解釈されている。MINIは自動車メーカーとして世界で初めて、全面が使用可能な丸型のタッチディスプレイを採用した。

MIIN カントリーマン 新型のEV「カントリーマンSE ALL4」MIIN カントリーマン 新型のEV「カントリーマンSE ALL4」

有機ELディスプレイは直径240mmで、インストルメントクラスターとオンボードモニターの機能を兼ね備える。フレームレスの洗練されたデザインで、上質な雰囲気を追求した。

タッチコントロールは新しいミニマルなユーザーインターフェイスを備え、インフォテインメントと空調などの機能が統合されている。シンプルなダッシュボードに丸型センターディスプレイを搭載したMINIは、クラシックMINIの伝統的なデザインを継承している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  3. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  4. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る