これが至高のラグジュアリー空間、コーンズがロールスロイスのショールームを刷新

ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京
ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京全 15 枚

ロールスロイス(Rolls-Royce)の正規販売店コーンズ・モータースは7月4日、東京・紀尾井町にあるホテルニューオータニのガーデンコート1階に「ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京」をリニューアルオープンすると発表。そのショールームを報道陣に公開した。

【画像全15枚】

7カ月かけて作り上げたショールームには、自分の好みにクルマを仕上げるビスポークのための「アトリエ」や、ユーザー間の交流の場である「スピークイージー・バー」などを新たに設けた。

さらにラウンジスペースである「キャビネット・オブ・キュリオシティ」には、時代を超越した魅力的なオブジェやアートワークが折衷的にディスプレイされ、ロールスロイスならではのビスポークのコミッショニング・プロセスの一環として、お客にインスピレーションや個性あふれるアイディアの実現へのきっかけを促すようにデザインを施したそうだ。

「私はこの7カ月間、一度もここへ来たことがなかった。その理由は完成後の楽しみを残しておくためだった。そして昨日、この空間を見たときの感想は“すごいな”というものだった。自動車のショールームといえば、一般的にスポットライトが当たり、クルマをよく見てもらう形となっている。それに対し、今回のショールームはクルマと空間が一体となっている。これはロールス・ロイス・モーター・カーズの新しい生み出し、作り方を表現したものだ」とコーンズ・モータースの林誠吾社長は話す。

コーンズは1964年から正規販売代理店としてロールスロイス社の販売を手がけ、今年で60年目と節目の年となる。今回のオープンには英国からロールスロイス・モーターカーズのセールス&ブランド・ディレクターのジュリアン・ジェンキンス氏、シンガポールからアジア太平洋リージョナル・ディレクターのアイリーン・ニッケイン氏もお祝いに駆けつけた。

「ロールスロイスは、世界で最も鑑識眼のあるラグジュアリー愛好家の中心として知られる東京に、最新のビジュアル・アイデンティティのショールームを開設できることを嬉しく思う。このショールームは、卓越したクラフツマンシップ、革新性、そしてビスポークの無限の可能性を、自動車という枠を超え、より広いラグジュアリー分野にわたって、お客さまにお届けするという私たちのコミットメントを示すものである」とジェンキンス氏は説明する。

また、ニッケイン氏は「このショールームを通して、ロールスロイスの革新的なビジュアル・アイデンティティと、私たちがこれまで培ってきたハイエンドカービジネスのノウハウを融合させ、お客さまに単にクルマを販売するだけでなく、楽しさ、驚き、歓びを詰め込んだ唯一無二の体験を提供していく」と話す。

ロールスロイスの日本での販売はこのところ好調で、2024年1~5月を見ても、157台と前年同期に比べて約85%も伸びている。今回のショールームのリニューアルオープンによって、さらに販売に弾みがつきそうだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  4. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る