ステランティスとCEA、次世代EVバッテリー共同開発へ…5年間の共同研究プログラム発表

ステランティスとCEAが次世代EVバッテリー共同開発
ステランティスとCEAが次世代EVバッテリー共同開発全 3 枚

ステランティスと世界有数の研究機関のCEAは7月3日、次世代EV向けバッテリーセルの開発を目的に、新たな5年間の共同研究プログラムを発表した。

このプログラムは、高性能で長寿命、低炭素フットプリントのバッテリーセルを競争力のあるコストで設計することを目的としている。将来的により手頃で持続可能なEVの実現を目指す。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る