アストンマーティン『DBX』をリコール…ナットが緩んで再始動できない恐れ

アストンマーティンDBX707(写真はUK仕様)
アストンマーティンDBX707(写真はUK仕様)全 3 枚

アストンマーティンジャパンは7月8日、SUVのアストンマーティン『DBX』および「DBX707」について、12Vバッテリーヒューズボックスの電源線を固定するナットの締付トルクが不足しているとして、国土交通省にリコールを届け出た。

[写真:アストンマーティンDBX707の「AMR24エディション」]

リコール対象車の車台番号は、2020年5月7日~2023年9月22日の間に輸入されたDBXおよびDBX707の2車種、合計718台。

対象車両は使用過程でナットが緩む可能性があり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し、再始動できないリスクがある。

改善措置として、対象全車両の固定用六角鋸歯状フランジナットを対策品の平ナット、平ワッシャー、スプリングワッシャーへ交換し、12Nmで締め付ける。また、発熱によりヒューズボックスが損傷している場合は交換する。

不具合件数は現在のところなく、事故も報告されていない。リコールの発見は本国からの情報によるもの。

《小崎未来@DAYS》

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