マクラーレンの次世代スーパーカー、3Dプリント製部品で軽量化へ…Divergentと提携

マクラーレン・オートモーティブとDivergentが提携
マクラーレン・オートモーティブとDivergentが提携全 1 枚

マクラーレン・オートモーティブは7月5日、米国カリフォルニア州に拠点を置く産業デジタル製造企業のDivergent Technologies, Inc.(以下、Divergent)との複数年にわたる提携を発表した。

この提携により、アディティブ・マニュファクチャリング(3Dプリント)技術をさらに発展させ、車両性能、持続可能性、生産効率を向上させることを目指す。

Divergentの独自の設計および製造アプローチにより、マクラーレンはより複雑なデザインを車両アーキテクチャに統合し、製造効率を向上させるとともに、持続可能なサプライチェーンをサポートすることが可能となる。

まず、マクラーレン・オートモーティブはDivergent Adaptive Production System(DAPSTM)を利用して、次世代スーパーカーのシャシー部品をアディティブ・マニュファクチャリングで製造する予定。これにより、マクラーレンは車両の軽量化と性能の向上を実現していく。

この合意は、両社がDAPSTMの自動車業界への導入を進め、顧客に革新的な車両デザインと性能を提供するという共通の目標を持つ関係の始まりを示している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る