マクラーレンの次世代スーパーカー、3Dプリント製部品で軽量化へ…Divergentと提携

マクラーレン・オートモーティブとDivergentが提携
マクラーレン・オートモーティブとDivergentが提携全 1 枚

マクラーレン・オートモーティブは7月5日、米国カリフォルニア州に拠点を置く産業デジタル製造企業のDivergent Technologies, Inc.(以下、Divergent)との複数年にわたる提携を発表した。

この提携により、アディティブ・マニュファクチャリング(3Dプリント)技術をさらに発展させ、車両性能、持続可能性、生産効率を向上させることを目指す。

Divergentの独自の設計および製造アプローチにより、マクラーレンはより複雑なデザインを車両アーキテクチャに統合し、製造効率を向上させるとともに、持続可能なサプライチェーンをサポートすることが可能となる。

まず、マクラーレン・オートモーティブはDivergent Adaptive Production System(DAPSTM)を利用して、次世代スーパーカーのシャシー部品をアディティブ・マニュファクチャリングで製造する予定。これにより、マクラーレンは車両の軽量化と性能の向上を実現していく。

この合意は、両社がDAPSTMの自動車業界への導入を進め、顧客に革新的な車両デザインと性能を提供するという共通の目標を持つ関係の始まりを示している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  5. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る