シチリア島の風景に映える新型『カイエンGTS』、ポルシェが新写真を公開

ポルシェ・カイエン GTS 新型
ポルシェ・カイエン GTS 新型全 14 枚

ポルシェは7月5日、SUV「カイエン」シリーズの高性能モデル『カイエンGTS』新型の新たな写真を公開した。シチリア島の美しい街並みや、絶景のワインディングに映えるカイエンGTSの姿を見ることができる。

写真:シチリア島に映える「ポルシェ・カイエン GTS」新型

4.0リットルV8ツインターボエンジンが大幅に改良され、効率性とパフォーマンスが向上している。最大出力は先代モデルを40ps上回る500ps、最大トルクは40Nm増して660Nmとなった。これにより、0-100km/h加速タイムは4.4秒、最高速度は275km/hに達する。

ポルシェ・カイエン GTS 新型ポルシェ・カイエン GTS 新型

新型カイエンGTSには、最適化された8速ティプトロニックSトランスミッションが搭載されており、スポーツモードとスポーツプラスモードでの応答時間とシフト時間が短縮された。また、4WDのポルシェトラクションマネジメント(PTM)のトランスファーボックスには独立した水冷回路が備わり、サーキットやワインディングロードでの耐荷重を安定させる。

デザイン面では、車両の両サイドとリアにはブラックの「GTS」ロゴがあしらわれ、大型のクーリングエアインテークを備えた特別なフロントエンド、ダークティンテッドヘッドライトおよびテールライト、レッドのブレーキキャリパーが装備されている。さらに、標準装備のスポーツデザインパッケージには、ハイグロスブラックで塗装されたサイドスカートやホイールアーチエクステンションなどが含まれる。

ポルシェ・カイエン GTS 新型ポルシェ・カイエン GTS 新型

インテリアでは、ヒーテッドGTスポーツステアリングホイールが標準装備され、高品質素材のRace-Texがルーフライニングやアームレスト、ドアパネル、スポーツシートのセンターパネルに使用されている。シートのサイドボルスターは深くなり、コーナリング時の横方向のサポートも強化。カーマインレッドまたはスレートグレーネオのGTS専用インテリアパッケージも選択可能だ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  2. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  3. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  4. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  5. スバル『シフォン』改良、運転支援「スマートアシスト」強化…149万6000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る