キャンバス生地が魅力、大人カジュアルなシートカバーの新作「CANVAS」登場

カーショップコネクトのサンディシリーズに新作シートカバー「CANVAS」登場
カーショップコネクトのサンディシリーズに新作シートカバー「CANVAS」登場全 17 枚

車のシートカバー専門店・カーショップコネクトが展開するシートカバーブランド「Sandii(サンディ)」に新商品「CANVAS」(キャンバス)シートカバーが新登場。同社オンラインショップ価格は税込み3万7000円から。

CANVASは「大人カジュアルなデザイン」をコンセプトに、キャンバス生地を使用してシンプルで洗練され、スタイリッシュで機能的なデザインを実現。12色のカラーバリエーションが用意されており、スノーホワイト(PVC)の2トーン仕様。豊富なカラバリから好みやスタイルに合わせが選択が可能となっている。

12色のカラーは、セージグリーン、ブルーグレー、クラシックネイビー、クリーム、ベージュ、クレイピンク、バーガンディ、マスタードイエロー、カーキー、ダークブラウン、ダークグレー、ライトグレー。シートの周りを彩るパイピングはブラックのワンカラー。

価格は税込みで1列車(2~3人乗り)3万7000円、2列車(4~5人乗り)4万9800円、3列車(6人以上)5万9800円。ハイエースなど1列目に3人乗れる2列車も2列車の金額が適用される。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る